真田丸感想

最終回の感想「笑顔」だった幸村



最終回、50話の副題は「無題」。皆さんそれぞれが最終話の題名を付けて欲しいということです。真田丸49話では塙団右衛門、後藤又兵衛、木村重成が亡くなり、長宗我部盛親の軍が壊滅し散り散りに・・

 

悲しくて、私自身のダメージも大きかった49話、最終話は覚悟をもって真田幸村と共に徳川家康との決戦に臨みました。

 

最終話はそうですね、豊臣方の大将豊臣秀頼や茶々、大助、大野親子、毛利勝永の最期など描かれませんでしたので、視聴者の中には(特に歴史をあまり知らない方には)ええっ?と尻切れトンボに思われたかもしれません。その後がわからないですものね。

 

私自身は先週の49話でメンタル随分やられてしまったので(苦笑)最期が描かれなくて良かったという気持ちがあるのです。それにあそこで終わったので信繁と佐助はあの後に突如思い直し、大坂城に駆けつけ皆を救い出し島津に逃げた・・という妄想も出来るのでいいかなと。

 

(真田幸村、秀頼・大助らには薩摩の島津に逃げた伝説があります。向こうにお墓もあります)

 

ともあれ、有力視されている歴史の流れでは慶長20年5月7日に真田幸村は散り、その夜大阪城天守閣は炎上。犯人は大角与左衛門(;・∀・)翌日の5月8日に豊臣秀頼と淀殿(茶々)親子、大野治長、大蔵卿局、真田大助、毛利勝永親子は皆大坂城内で亡くなっています。

 

真田丸で描かれていたのは高梨内記と堀田作兵衛の最期・・二人共立派な最期でしたね(涙)内記(キャスト:中原丈雄さん)はパッパ昌幸の位牌を抱きしめ、作兵衛(キャスト:藤本隆宏さん)は愛しいすえと梅の名前を呼び・・・幸村と三十郎の永遠の別れも泣けた・・!

 

最終話は10分延長でしたが、それでも足りなかったですよね。盛りだくさんで感想としてまとまらないのでこのページでは真田源次郎幸村(信繁)を中心に語りたいと思います。他の登場人物はそれぞれのページで語っているので良かったら読んで下さい(人´ω`*)♡

 

お兄ちゃん真田信之と三十郎達、真田一族のその後

⇒ 真田信之93歳まで生き抜く

豊臣方敗北の原因?

⇒ 大坂城の台所頭、大角与左衛門

⇒ 本当は大蔵卿局が不幸を呼ぶ女?

他もろもろ・・

⇒ もくじから各記事にイケます。

 

さて真田幸村!!

 

最終話では家康の本陣をめがけ一心に突っ込んでいく真田幸村(キャスト:堺雅人さん)。

 

何故家康本陣にたどり着けたのか?

 

大坂夏の陣布陣図見ても、武将名がずらっと並んでて、蟻の這い出る隙もない感じです。どうして真田幸村が徳川家康の本陣までたどり着けたのか今までピンとこなかったのですが、真田丸の映像を見てなるほどと思いました。

 

もちろん実際とテレビドラマの映像とは違うと思いますが、まず部隊同士距離があること。そして指揮官がそれぞれ各大名で各自の戦略と兵それぞれに意志があること。混乱と恐怖に陥れれば間をすり抜ける事も可能かなと。

 

大野治房も秀忠の本陣に突入し善戦してましたね(前回で終了かと思ってました、笑)。毛利勝永も無双状態で次々と敵を倒していましたね。ちなみに倒され亡くなった武将のひとり、本多忠朝は稲の弟さんです(汗)

 

大野治長がつい持って帰ってしまった千成瓢箪・・!あれで豊臣の雑兵は大将の秀頼が大坂城に逃げ帰ったと混乱に陥ったと真田丸では有働さんがナレーションされていましたが、逆に豊臣秀頼が雄々しく出陣されていたらどれだけ味方に勇気を与え敵を動揺させたか・・本当に悔やまれますね。

 

【ドラマ真田丸では】

真田幸村は家康本陣内に侵入します。家康の馬印を堀田作兵衛が倒し、家康は逃げ惑い一時は腹を切るとまで言い追い詰められます。情勢が変化して豊臣有利から徳川の好機に変わる中、真田幸村は再度家康本陣を攻撃し徳川家康(キャスト:内野聖陽さん)と対峙します。

 

惜しかった・・!

秀忠さえこなければ(;´∀`)

 

私自身は幸村と家康が対峙した時のセリフって心に響かなかったんです。お互い本音でない様な・・それよりも幸村が目の前に来た時の肉眼で確認した時の家康の叫び「左衛門佐(さえもんのすけ)!!」

 

待ち望んでいた恋人が現れた乙女の様に感じました(笑)

 

ラスボス風に堂々と「豊臣の天下には戻らん!」「戦で雌雄を決する世は終わった」といった家康に対し「そんなことはわかっている!」と返した幸村。二人が対峙したってもう勝敗は決まっている・・「家康の首をとる」とずっと言っていた幸村(信繁)もわかっていたんですね・・

⇒ ラスボス家康逃げる、逃げる・・そして

 

佐助とともに家康本陣を離れ、天王寺の神社(安居神社)に休息した真田幸村。徳川の兵が来て、パッパ昌幸秘伝のやり方で敵を倒したり、佐助が55歳であるとか衝撃の事実がありましたけど、幸村は愛する人たちに思いをはせ・・目を閉じ最期の時を迎えます。

⇒ 佐助55歳( ゚ ω ゚ ) ! !

 

この一年間真田丸を視聴して真田幸村の最期を考えたくないけど想像していて、思っていたこと。たぶん幸村(信繁)は第一次上田合戦時に最愛の妻・梅に渡された六文銭を持って最後の戦いに挑むんだろうなということと、

 

関が原の戦いで散った、石田三成と大谷吉継と同じく、笑顔で逝くんだろうなと思っていたこと。

 

⇒ 石田三成と大谷吉継の最後

 

幸村は最期やはり笑顔だった。

 

笑顔で逝った源次郎・・

 

笑顔で良かった、良かった・・

 

私の最終回の副題は「笑顔」にします。「最終回は「無題」。日程は」に少し書きましたが、あさイチで堺雅人さんが言った「笑顔」「微笑」とかぶるけれど、笑顔。これしかない。

 

義に生きて「日の本一の兵(ひのもといちのつわもの)」と名を残した真田源次郎幸村。真田丸に出演された俳優さん達でさえ真田丸ロスと表明されている方が多いですね。私も当然真田丸ロス・・ずっと続くかも(苦笑)また上田や九度山に行きたい。帰りたい。

 

今後も真田家を慕い、真田丸ロスもずっと持っていて、真田丸で出会った登場人物たちの生き方を何度も反芻して自分の人生も華のあるものにしていきたいです。

 

そして最期は笑顔で。

 

真田丸、ありがとうございました(・▽・*)

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