真田丸あらすじ～第36話から第40話まで～
2016/11/28
NHK大河ドラマ真田丸、あらすじダイジェスト「36話から40話まで」です！ 俳優さんのお名前は敬称を略させて頂いています。
目次
【第36話「勝負」のあらすじ】
犬伏で真田昌幸（キャスト：草刈正雄）と信繁（キャスト：堺雅人）は西軍、信幸（キャスト：大泉洋）は東軍に真田家を分ける。途中昌幸達は沼田城に立ち寄るが、信幸の正室・稲（キャスト：吉田羊）は信幸が家康についた事を知り、義父である昌幸の沼田城への入城を拒絶する。
第二次上田合戦勃発！
上方へ兵を進める徳川軍。徳川秀忠（キャスト：星野源）と本多正信（キャスト：近藤正臣）は上田へ兵を向け、信幸は徳川家康（キャスト：内野聖陽）から上田攻めの先方を命じられ、秀忠軍に合流する。真田VS真田となるのか？！
信繁は信幸との戦闘を回避する為一計を案じ、三十郎（キャスト：迫田孝也）に託す。
◆真田丸らぶりぃ通信◆ 第36話「勝負」感想はこちら(*´∀｀)
【第37話「信之」のあらすじ】
関ヶ原で西軍が敗北したことにより、真田昌幸（キャスト：草刈正雄）、信繁（キャスト：堺雅人）父子は徳川に降伏する。真田信幸（キャスト：大泉洋）と本多忠勝（キャスト：藤岡弘、）は昌幸と信繁の助命をこう為、大坂城にいる家康（キャスト：内野聖陽）のもとへ行く。
二人は許され九度山に蟄居となるが、信繁は途中、大坂にて石田三成（キャスト：山本耕史）と大谷吉継（キャスト：片岡愛之助）の最後を知ることになる。今回毛利勝永（キャスト：岡本健一）、成長した信繁の長女すえ（キャスト：恒松祐里）、九度山の村長の長兵衛（キャスト：木之元亮）が登場。
◆真田丸らぶりぃ通信◆ 第37話「信之」感想はこちら(*´∀｀)
【第38話「昌幸」のあらすじ】
高野山のふもと九度山に流罪となった昌幸（キャスト：草刈正雄）と信繁（キャスト：堺雅人）。きりと春はひとつ屋根の下で同居することとなる。信濃に帰ることを願う昌幸だったが、信之（キャスト：大泉洋）の努力のかいもなく家康（キャスト：内野聖陽）からの許しを得られえず次第に昌幸は衰えをみせていく・・
成長した豊臣秀頼として中川大志さん、小野お通として八木亜希子さんが初登場。本多忠勝（キャスト：藤岡弘、）、加藤清正（キャスト：新井浩文）ら英雄たちは最後の輝きをみせる。そして真田昌幸もまた・・・ある夜、昌幸は信繁に「徳川に勝てるただひとつの道・・」と将来、徳川と豊臣が激突した場合のたったひとつの勝利の策を伝えようとする。
#真田丸 #さらば昌幸
あと5日… pic.twitter.com/go4vvmYxyS— 真田昌幸 (@awamasayuki) 2016年9月20日
パッパ～～( ；∀；)
◆真田丸らぶりぃ通信◆ 第38話「昌幸」感想はこちら( ；∀；)
【第39話「歳月」のあらすじ】
九度山にやってきた信之（キャスト：大泉洋）と三十郎（キャスト：迫田孝也）。兄の信之に信繁は赦免嘆願はもう不要だと答える。
信繁（キャスト：堺雅人）は生活費に苦労しながらも九度山での暮らしを満喫していた。しかし家計は火の車。信繁ときり（キャスト：長澤まさみ）と佐助（キャスト：藤井隆）で蕎麦を売る。そしてある日呂宋（ルソン）に逃した豊臣秀次の娘、側室のたか（キャスト：岸井ゆきの）が訪ねてくる。
信繁はたかが持ってきた珍しい海外の紐をみて真田紐を思いつく。 そして、信繁の元に大阪から使者・明石全登（キャスト：小林顕作）があらわれる。
【第40話「幸村」のあらすじ】
九度山に宇喜多直家の家臣であった明石全登（キャスト：小林顕作）が訪ねてきた。大坂城に帰参し徳川家康（キャスト：内野聖陽さん）と戦ってもらいたいと願う。片桐且元（キャスト：小林隆）は方広寺の鐘の銘をめぐり豊臣の交渉役として奔走するが、板挟みとなり辛い立場に追い込まれる。
豊臣と徳川の大きな戦が迫る。
大きな決断を迫られた信繁（キャスト：堺雅人）。信繁は息子の大助（キャスト：浦上 晟周）にくじを引けと迫る。南禅寺の僧・清韓（キャスト：植本 潤）と豊臣秀頼の側近の大野治長（キャスト：今井 朋彦）初登場。
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⇒ 犬伏の別れ
⇒ じじ様昌幸と孫
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