あらすじダイジェスト

真田丸あらすじ~第16話から第20話まで~

2016/11/28

大河ドラマ真田丸の簡単なあらすじを紹介するあらすじダイジェストです! ※俳優さんのお名前は敬称略させて頂いています。

 

【第16話「表裏」のあらすじ】

上杉景勝(キャスト:遠藤憲一)が信繁(キャスト:堺雅人)をおいて突然越後に帰還する。驚く信繁。秀吉(キャスト:小日向文世)は信繁を自分の警護役・馬廻衆にする。

 

いっぽう家康は真田攻めの準備を進めていた。本多忠勝(キャスト:藤岡弘、)の娘・稲(キャスト:吉田羊)が初登場。昌幸(キャスト:草刈正雄)は上杉に援軍を求めるが断られてしまう。秀吉が家康に「真田攻め」の許可を与えたと知った信繁は狼狽する。

 

◆真田丸らぶりぃ通信◆ 第16回「表裏」感想はこちら(*´∀`)

 

【第17話「再会」のあらすじ】

信繁(キャスト:堺雅人)は秀吉(キャスト:小日向文世)が「真田攻め」を家康(キャスト:内野聖陽)に許可したことを知り、必死に取り消しを願うが、秀吉は取り合おうとしない。

 

いっぽう昌幸(キャスト:草刈正雄)は秀吉への警戒を強める。その後、家康が上洛することとなるが、秀吉はある策を行うため信繁に助けを求める。大坂城内に設けられた舞台で出雲の巫女・阿国(キャスト:シルビア・グラブ)が舞いを披露する。そこで信繁は思いもかけない人と再会する。

 

秀吉の妹で家康の正室・旭姫(キャスト:清水ミチコ)登場!

 

◆真田丸らぶりぃ通信◆ 第17回「再会」感想はこちら(*´∀`)

 

【第18話「上洛」のあらすじ】

豊臣秀吉(キャスト:小日向文世)から真田昌幸(キャスト:草刈正雄)を大名に取り立てるという書状がくる。ばば様(キャスト:草笛光子)からも言葉を貰い、ようやく重い腰を上げる昌幸。

 

上洛した昌幸と兄・信幸(キャスト:大泉洋)との再会を喜ぶ信繁(キャスト:堺雅人)しかし昌幸を軽く扱う秀吉に信繁は直談判にでる。昌幸には辛い上洛であったが、辛さを忘れさせる松(キャスト:木村佳乃)との嬉しい再会が待っていた。

 

◆真田丸らぶりぃ通信◆ 第18回「上洛」感想はこちら(*´∀`)

 

【第19話「恋路」のあらすじ】

源次郎信繁(キャスト:堺雅人)は茶々(キャスト:竹内結子)にせがまれ、秀吉(キャスト:小日向文世)に禁じられていた蔵に一緒に入る。それを誰かに見られ、城内で噂となり信繁は窮地におちいる。

 

一方、徳川家康(キャスト:内野聖陽)は真田信幸(キャスト:大泉洋)と本多忠勝(キャスト:藤岡弘、)の娘・稲姫(キャスト:吉田羊)との政略結婚を画策する。

 

秀吉は茶々を側室にするために、正室の寧(ねい)(キャスト:鈴木京香)に相談を持ちかける。

 

◆真田丸らぶりぃ通信◆ 第19回「恋路」感想はこちら(*´∀`)

 

【第20話「前兆」のあらすじ】

秀吉(キャスト:小日向文世)の側室となった茶々(キャスト:竹内結子)が身ごもり、秀吉は有頂天になるが、聚楽第の白壁にそれをやゆする落書をされ、激怒する秀吉。

 

犯人探しを命じられ奔走する信繁(キャスト:堺雅人)。しかし犯人探しは難航する。信繁は石田三成(キャスト:山本耕史)、大谷吉継(キャスト:片岡愛之助)の力を借り事態の収拾に務めるが秀吉の怒りは凄まじく、門番達や町人たちを処罰するといいだす。

 

信幸(キャスト:大泉洋)の正室であった おこう(キャスト:長野里美)は信幸に稲姫(キャスト:吉田羊)が嫁ぐことを知り、身を引くことを受け入れる。

 

◆真田丸らぶりぃ通信◆ 第20回「前兆」感想はこちら(*´∀`)

 

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