信繁、幸村に改名し入城
2016/11/08
信繁が幸村に改名し大阪城に入城しました。正室の春と息子の大助、娘の梅、高梨内記とまだ信繁の側室になってないきりちゃんを連れて。そして幸村と茶々の運命の再会。幸村かっこよかったですね。茶々は相変わらず美しい。。
このシーンのきりちゃんに泣けた...#真田丸 pic.twitter.com/MWKelReqzl
— モリオッチ (@mori15nori12) 2016年10月15日
九度山を降り大坂城に入城することをためらう信繁にきりが励まし
信繁は回想し、
今日良い回想がいっぱいあって大変…1話の中に濃すぎ…
源次郎の揺らぎから決意までに至る心の述懐、秀吉が最期に鳴らした小さな鐘の音が響く。#真田丸 pic.twitter.com/KXiYrrWvMQ
— fumikorosuke (@fumikorosuke) 2016年10月9日
回想シーン、おばば様の言葉で締めたのもよかった。
真田の家族を乗せた船、真田丸の水先案内人であり、守護神でもあるおばば様。
「宿命」と書いて「さだめ」と読む。#真田丸 pic.twitter.com/ZTRG3xTjlU
— 鼓野ヒビキ (@HIBIKITSUZUMINO) 2016年10月9日
今まで会った様々な人の言葉を思い出し・・幸村爆誕!!
名前の文字候補こんなにあるのに「村」を引き当てる大助さん#真田丸 pic.twitter.com/PjldSFFyEz
— たむ (@tamtam_twtr) 2016年10月9日
真田家の伝統、ニューくじ引きで「村の字」を引き当てた大助(キャスト:浦上晟周さん)。「村の字」を引き当ててくれて良かった。この字を名前にするのはどうなの?って字もわりと混じってましたよね。改名に使われた字が村の字で良かった(笑)
大助、かわいっ(*´∀`)
きょどきょどしてるの!!!!
かわいすぎでしょ!#真田丸 #真田大助 pic.twitter.com/A40oGJdqYP— となりのやまぎー@丸 (@mihotsuhime) 2016年10月16日
大助くん可愛い。真田幸村の嫡男、真田大助は「たいすけ」と読む事も多いけれど真田丸での読み方は「だいすけ」ですね。じっと父の生き方を見つめている。
パッパ幸村(信繁)は大坂城に入城時「得体の知れない爺ぃ」となって入城。
おとりババ様が百姓に変装した時アドリブでやったブドウの皮で歯抜け演出を受け継ぐ源次郎?
「入城した真田殿、メッチャ老けて見えてびっくり」的な記録を変装としてやるわけね#真田丸 pic.twitter.com/jsHCXapKj5— いかめし (@kumamiso_beix) 2016年10月9日
↑なんだか嬉しそうな幸村。
奥さんは避難させるけど、きりちゃんは危険大好きなので連れて行きます
きりちゃん超嬉しそうなのかわいい
#真田丸 pic.twitter.com/ZBfbywAIlD
— しめじ (@shimeji_b) 2016年10月16日
幸村:参るぞ、きり。
嬉しそうなきりちゃん。
今までで一番、二人の絆を感じたシーン。
真田源次郎幸村からきりへの愛情を感じたよ
側室になる日も近い?
正室の春が「私も戦います」と言った時、幸村(信繁)が「それはならぬ!!」と必死の形相で強く言い返しましたが、私は最初意味がわからなくて。「ん?これから戦いの場に連れて行くのに??」と。
ああ・・そうか信繁は第一次上田合戦時に亡くなった最初の妻・梅ちゃんを思い出していたんだと。30年近く経っても幸村(信繁)には忘れられない出来事なんだと・・あとで気づいてジワジワ泣いてしまいました。
#真田丸【 それはならぬ !! 】春の「私も戦います」という提言を 言下に否定したのは、かつて うめが望むままに 戦に加わらせてしまったがために、彼女を失った記憶が 源次郎の脳裏を よぎったからだよね。 pic.twitter.com/xf5dwrfXGq
— とど兄ちゃん (@musicapiccolino) 2016年10月16日
大坂冬の陣、大坂夏の陣の後、豊臣は滅亡してしまいますが、その前に幸村は妻子を脱出させるつもりなのでしょうか?大坂冬の陣の後半は周りをすべて徳川軍に囲まれ、大阪夏の陣では攻め込まれていきますので、城内にいた人、大坂に住んでいた庶民もかなりの犠牲が出た様ですが・・脱出劇では佐助や出浦昌相さま、真田素っ破の活躍が見られるかも?
春ときり、娘の梅ちゃんら真田幸村の家族達が直接大坂城内に部屋を与えられたのは少し驚きました。今の大阪城も広いですが、当時の大坂城は外堀まで入れて現在の5倍。細川ガラシャが亡くなった細川屋敷など大名屋敷も外堀の中にあります。真田屋敷も当然あっただろうしそこに住まうのかなと思っていたので。秀吉がいた頃より14年経ってますので状況は変わっているかも知れませんが。
牢人が10万人。各大名屋敷も牢人衆が居住して一杯だったかも知れませんね。広さを体感したいと先日南の真田丸跡から大坂城まで歩きましたが、広さ的には10万人でも100万人でも十分籠城出来る範囲です。牢人が多すぎると建物的には足らなくて野営になるでしょうが。
大坂冬の陣では外堀の外にいた徳川軍の方が大坂城を攻めあぐねて、大寒波も到来してかなり苦労したようです。
⇒ 大坂城外郭、内郭エリアを散策(①三光神社と真田の抜け穴)
真田丸のあった南側、外堀の中はしばらく歩いたら大名屋敷がありますので・・「堀の中!あそこにうちの屋敷があるのに~」と今は徳川軍となった元豊臣恩顧の大名達が寒さに凍えながら大坂城外郭の廻りを囲んでいたんじゃないかと歩きながらニヤニヤ想像していました(笑)
さて、変装の爺ぃからニュー信繁、颯爽と登場!真田幸村!!かっこいい~めちゃかっこいい~♪
信繁のイメージカラーは青(藍?)だったけど、幸村のイメージカラーはやっぱり赤なのね。髻を結う紐も赤なのかっこいい #真田丸 pic.twitter.com/2qMpZx3SDL
— ゆず (@yurufuwa1609) 2016年10月13日
入城し受付?にて。秀頼の乳兄弟・若き武将木村重成(キャスト:白石隼也さん)は真田幸村を憧れの目で見る。信繁は改名したと伝え、書状の名前を幸村に書き換える。
#真田丸 #木村重成 は真田幸村が大坂に来たのをとても嬉しそうな表情をしているね。重成も真田幸村を待っていましたよ ね! #ウィザード重成 #白石隼也 pic.twitter.com/Ss7v7vrtlN
— 月菜@日本大好きです。 (@tsukinakimigayo) 2016年10月16日
深夜にこんばんは真田丸♪信繁の書状が発見の時が入城の時とは、幸村公からの
時を越えたメッセージ♪持ってる我らの大河(*’ω’ノノ゙☆パチパチ#真田丸 pic.twitter.com/Dynl5oOWNk— ゆえ (@gextukouyoku) 2016年10月24日
秀頼と再会。
やっぱりなんか秀頼様可愛くない?若々しいっていうかなんかキラキラしてるよね? #真田丸 pic.twitter.com/ZpUtwnOefP
— よしかず (@yoshika_zue) 2016年10月16日
茶々と再会。
しびれる画角よの~。幸村と茶々の関係が濃い作品ってあんまし知らんのでその点も真田丸好きだわー(´-`) #真田丸 pic.twitter.com/4s6qZlbnFx
— danzaimon (@danzaimon) 2016年10月16日
なんか先輩の不良がいる・・と思ったら大阪五人衆の毛利勝永、後藤又兵衛。
@zibumitunari ネタだらけですな。
今日の真田丸の新聞ですよ。 #真田丸 pic.twitter.com/iMvvfFSN3i— 兵左衛門 (@hashiechihyo) 2016年10月23日
こんな感じいつかもあった・・と思い出したら、信繁(幸村)が初めて大坂城に来た時の加藤清正先輩との出会いと同じ感じ?w
あかるい豊臣家 元祖田舎のヤンキー・加藤清正に目をつけられる #真田丸 pic.twitter.com/vmXeNjDdgD
— 御まる (@mamamaman_) 2016年4月24日
後藤又兵衛と毛利勝永を止める幸村
幸村様、又兵衛さん、勝永さん…
ダチョウ倶楽部みたいだな( ̄∀ ̄)#真田丸 pic.twitter.com/Q8iGWb5nUC— サチ (@39love_5296) 2016年10月23日
この感じも前にあった・・
「お前のやり方はここがねえんだよ。冷てえんだよ!」
とびかかろうとする清正を、先週井戸に落とされそうになった源次郎が押さえてるっていうのがな。部長会議に飛び交う怒号に戸惑う新入社員かな。#真田丸 pic.twitter.com/hZUyNdSas5
— ゆずず (@yuzu0905) 2016年5月1日
新入りなのになぜかいつも調停役の信繁(幸村)
明石全登と長宗我部盛親とも対面
この落差。
どちらも大好き。#真田丸 #明石全登 #オフロスキー pic.twitter.com/JXDCht0wXc— きば (@_kibaru) 2016年10月23日
長宗我部盛親 #真田丸 pic.twitter.com/TGSkacZeZT
— いためし (@itameshi_yutori) 2016年10月23日
真田幸村がひとり御文庫で思うのは石田三成と大谷吉継・・
御文庫に若き日の信繁ではなくて幸村が立っているだけで泣いてしまう…#真田丸 pic.twitter.com/5rF7ViW1Eh
— 名前はまだ決まらない (@namaehamada_nai) 2016年10月23日
幸村:治部様、刑部様・・
幸村:源次郎は帰ってまいりました。
泣けますね・・
大坂の陣を戦う人々が集っていく・・
それぞれが大坂に集う理由と目的を持っている
戦国史上、世界史上最大級の戦いが始まる・・!
今までない一番の大阪の陣の戦いを見たいよね、後藤基次、毛利勝永、長宗我部盛親、明石全登、そして木村重成、楽しみですな、関が原で描かれなかった欲求不満を全部ぶつけてほしい#真田丸 pic.twitter.com/RTIRnKVza3
— mitoチャンは鼻毛がヒッピ-スタイル (@angiemito) 2016年10月16日
大坂城へ後藤基次が現れる。木村重成が取り出した巻紙には、故あって今は浪人している「名だたる」将の名が記されている。ただ、そこにも序列があり、基次は格が低く十番手程度。一方、毛利勝永は、筆頭の長宗我部盛親の次、真田信繁(幸村)も基次より上位に記されている。 #真田丸 pic.twitter.com/7qp2y9krLV
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) 2016年10月16日
最後までお読み頂きありがとうございました
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