【ネタバレあり】登場人物紹介

真田幸村と伊達政宗が激突!

2016/12/13



真田丸49話「前夜」の予告で、真田幸村と伊達政宗が対峙している場面が。ついに東北の大大名・伊達政宗と真田幸村が激突!長い時を経て再会!!

たった一度の出会い

↓こちらは戦国無双の真田幸村VS伊達政宗

史実でわかっている事は真田幸村と伊達政宗が戦場で相まみえたのはたった一度・・大阪夏の陣の慶長20年(1615年)5月6日の「道明寺の戦い、誉田の戦い」でのこと。

大河ドラマ真田丸では


大河ドラマでは伊達政宗(キャスト:長谷川朝晴さん)と真田幸村(信繁)(キャスト:堺雅人さん)は若い頃一度出会っていますね。

 

真田丸24話「滅亡」にて北条を倒すため豊臣秀吉が大名を集結、小田原征伐を行った時、遅れてやってきた伊達政宗。


北条家と同盟を結んでいた伊達家ですが、波乱好きなパッパ昌幸の期待も虚しく、伊達政宗は「ずんだ餅の宴」にて超・豊臣秀吉上げ!頑張って上司をヨイショしているサラリーマンみたいでしたね(笑)信繁はその様子を間近で見ていました。

 

その夜、餅つきで飛んできた餅を1人井戸の側でぬぐっていた源次郎信繁(幸村)のところへ、偶然伊達政宗が通りかかり、2人はひととき言葉を交わしました。

 

ずんだ餅の宴会では政宗は悔しさを隠しながら道化を演じていたのです。


政宗は「もしワシが私が20年早く生まれていれば、もしワシがもう少し京の近くで生まれていれば」天下を取ったのは私だった と悔しそうに信繁の前で絞り出すように言いました。


このあと有働さんのアナウンスが「やがてこのふたりは大阪夏の陣で運命的な再会を果たすこととなる」と入り、ええっ、じゃあ2人はもう約半世紀後の大坂の陣まで会わないの?とビックリしましたが、やはりその後真田丸で2人が再会するシーンはありませんでした。

 

ドラマでは再会シーンは出てきませんでしたが、実際は京・伏見の大名屋敷や朝鮮出兵の折の名護屋城で顔を合わせたかも知れません。2人は同い年ですし、宴や大坂城などで会話したかも知れません。

 

そうとしか思えない縁(えにし)が2人の間にはあるのです。

家康の宴に出る政宗

その後、真田幸村(信繁)と伊達政宗はドラマでは相見まえる事はありませんでしたが、伊達政宗はドラマの要所要所で登場します。

伏見屋敷にて

豊臣秀吉が亡くなったあと、石田三成が徳川屋敷を襲撃するという情報で諸侯たちが徳川屋敷で待機している場面。細川忠興に絡んでいる感じが凄く楽しい(笑)


諸侯の前にパッパ真田昌幸登場。名乗ってから発言される様に昌幸に言われると律儀に名乗る伊達政宗。「(作戦参謀役)安房守で異存なし、伊達越前守政宗」

徳川方として

関が原の戦いから14年、豊臣と徳川に大坂の陣の戦いが始まります。真田幸村が慕っていたお館様、上杉景勝&直江景勝主従も、伊達政宗&片倉小十郎景綱主従も共に徳川方として徳川の陣に集結。


徳川の陣で並んで座る伊達政宗と上杉景勝。

愚か者ですな

大坂城へ入城した真田源次郎幸村を「愚か者ですな」と景勝に話しかける伊達政宗。

 

しかしかつて若い頃出会った源次郎信繁(幸村)に「ワシだって戦国の世に生まれたからには天下をかけた大戦にのぞみ、何万という大軍を率いて敵を蹴散らしたい」と言った伊達政宗。

 

政宗に同意を求められ、その時は「私はその器ではありません」と言っていた信繁でしたが、その信繁(幸村)が大坂方の采配を指揮し、大軍を率いている・・!

 

⇒ 伊達政宗、幸村を愚か者と呼ぶ

 

そして大阪夏の陣へ・・

伊達軍は早朝から戦闘に加わり、「道明寺の戦い」にて後藤又兵衛(キャスト:哀川翔さん)を討ち取っています(涙)

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wiki「道明寺の戦い」

午後、伊達政宗軍と真田幸村軍が誉田村辺りで対峙します。


伊達軍に叫ぶ真田幸村「徳川兵に真の武士は1人もおらんのか~!」

 

幸村の有名な言葉です。「関東勢百万と候え、男はひとりもなく候」(意味:関東武者は百万いても、男子は一人もいないのだな。)


伊達政宗は少し微笑んでいる様に見えますね。

伊達政宗の家臣・片倉小十郎景綱

大河ドラマでは豊臣秀吉と諸侯の前で伊達政宗と共にずんだ餅を作った片倉小十郎景綱(1代目小十郎)。伊達政宗を支えた忠臣です。「道明寺の戦い、誉田の戦い」のシーンでは伊達政宗の横に片倉景綱がいるのが見えます。

 

史実では大坂の陣の頃は病で参陣しなかったと伝わります。代わりに嫡男の片倉重綱を従軍させました。

 

景綱の息子・重長(重綱)は梅の夫に

まだ真田丸には出てきていませんが、実戦で幸村と戦ったのは景綱の息子、片倉小十郎重長(2代目小十郎)と伝わります。(重長は片倉重綱ともいう)伊達軍の精鋭、騎馬鉄砲隊を率い早朝から後藤又兵衛を打ち取るなど大活躍を見せ、後年「鬼の小十郎」という異名で知られる重長。

 

長時間戦った後に真田幸村と戦いで対峙します。重長は真田幸村にコテンパンにされた様ですが、真田丸ではどう描かれるでしょうか。

 

そして驚くべきことにのちに幸村の娘、梅を妻に迎えます。

 

梅(阿梅)を継室に娶った理由としては、伊達の兵にさらわれて伊達家で侍女をしていたのが、後で真田幸村(信繁)の娘と分かり継室にしたという話もありますが、それはなんだか・・(苦笑)このあたりは伝説・物語化してて、諸説あります。私は戦いで片倉重長を見込んだ幸村が娘を託した。それを採用したいですw

 

ただどれにせよ「片倉重長は幸村の娘、阿梅を妻にした」という事実は残ります。真田幸村(信繁)と政宗の不思議な縁と「道明寺の戦い、誉田の戦い」の模様はこちらに書いていますので良かったら読んで下さい(・▽・*)↓

 

⇒ 真田信繁と伊達政宗の不思議な縁

 

仙台伊達家

そして真田丸ではまだ赤ちゃんの真田幸村(信繁)と春(竹林院)の次男・大八は、お梅と片倉重長に引き取られ、片倉家の居城がある陸奥の白石(現在の宮城県白石市)で成長します。

 

成人したのち真田 守信(さなだ もりのぶ)と称し、仙台藩召し抱えとなりますが、その後幕府の追求もあり、「大八は京都で石に当たって亡くなった(!)、守信は真田信尹の次男の子」と説明、名前は片倉守信に改名しました。

 

真田 守信の家系は養子を迎えながらも仙台伊達家として現代も続いています。

 

49話真田幸村と伊達政宗の再会!

若い頃に1度だけ会い、25年あまり経たのちに戦場で敵同士として再会した真田源次郎幸村と伊達政宗。2人は直接対決する事はありませんでしたが、軍の将として対峙します。

 

離れた場所から2人が無言で会話している気がします。

 

↓以下真田丸49話「前夜」を見ての追記です↓

真田幸村と伊達政宗の密約

↑上記で放映を見る前に「2人が無言で会話している気がします。」と書きましたが、二人が出会った時に馬上で幸村が剣を振る仕草。。「徳川兵に真の武士は、一人もおらんのかあ!」叫ぶ幸村。

 

真田幸村が剣を振る仕草は真田丸24話「滅亡」で伊達政宗がした仕草と一緒ではないか?

 

急いで真田丸24話と49話をNHKオンデマンドで確認しましたが、やはり同じ!(ネット上では既に噂になっていました~、笑)

真田丸24話で「もしワシが私が20年早く生まれていれば・・」と言った後、悔しそうに剣を振り回した伊達政宗。同じ仕草を25年経てする真田幸村。

 

「伊達殿、あの時のこと覚えてる?」

 

そんなサインなのかもしれません。 ---ワシだって戦国の世に生まれたからには天下をかけた大戦にのぞみ、何万という大軍を率いて敵を蹴散らしたい!!

幸村、伊達政宗に妻子を託す

その夜、幸村は佐助を介して伊達政宗に正室・春と子供の梅と大八を託すことを決めます。快諾する政宗。

 

「わしと真田との密約よ」という伊達政宗。

 

戦場で再会した時、幸村が真田丸24話の伊達政宗と同じ剣を振る仕草をした時、政宗は一瞬昔を思い出しているかのようなボオッとした表情をしていました。その後、幸村を見据えていた伊達政宗。あれが真田幸村と伊達政宗の密約だったのでしょうか。

ずんだ餅再び!


東北のソウルフードずんだ餅を推める伊達政宗と片倉小十郎景綱。「ずんだ餅はお好きかな?」

ずんだ餅をほうばる梅ちゃん可愛い!!

 

当然の事ながら伊達政宗の人気、伊達政宗株急上昇です(笑)そうそう、小ぶり!ちっちゃめのずんだ餅でしたよねぇ(・▽・*)↓さすが気配りの伊達陸奥守政宗!


敵として再会した二人でしたが、それは消して嫌な再会ではなく、立派な大人の男へと成長したふたりの清々しい再会と永遠の別れ の気がするのです。

三十郎と伊達政宗♪中の人最高!!

・矢沢三十郎頼幸(キャスト:迫田孝也さん)

・伊達政宗(キャスト:長谷川朝晴さん)

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⇒ 伊達政宗のキャストに長谷川朝晴さん

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