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犬伏の別れ

2016/09/09



真田家のエピソードでも名高い「犬伏の別れ」(いぬぶしのわかれ)。真実は真田昌幸、信幸、信繁にしかわかりません。しかし史実では密談を覗いた河原綱家(かわらつないえ)が昌幸に下駄を投げられ前歯が折れたことは伝わっています(;´∀`)

 


↑被害者の真田家家臣、河原綱家さん。キャストは大野秦弘さん。長時間に渡る父と兄弟の密談の内容が気になり、うっかり覗いてしまった河原綱家。

 

怒ったパッパに下駄を投げられ、見事命中、前歯が欠けてしまい、その後一生すきっ歯、ずっと前歯が欠けたままだったという・・戦国時代に歯医者さんいませんものね(汗)しかしそんな家臣いたら笑ってしまうw

 

真田丸でこのエピソードが使われるかわかりませんが、喜劇脚本家の三谷さんなら逃さないかと(笑)河原綱家が出てきた時から「この時のためだ!」と確信してましたが、違ってたらゴメンナサイ。あと河原綱家はマッマ、母上の薫さん救出でも活躍しています。

 

⇒ 【山手殿】母上(薫)の災難

 


さて「犬伏の別れ」をユーモラスなエピソードから書きましたが、犬伏の別れはシリアス・・昌幸と信幸と信繁、真田親子の別れの話です( ;∀;)

 

真田丸34話「挙兵」で上杉に味方することを決めた真田昌幸、また佐和山に蟄居していた石田三成が挙兵。真田丸では挙兵以降をどの様に見せてくれるのでしょうか。真田丸35話の題名は「犬伏」。とうとう犬伏の別れなんですね。。

 

史実では真田家は徳川家康の会津征伐に同行し、途中石田三成が挙兵、諸大名に「13条の書状」として徳川家康を弾劾する書状を送り、自分達西軍に味方するように呼びかけます。

 

慶長5年(1600年)の7月21日、真田昌幸が石田三成からの書状を受け取ったのが犬伏(いぬぶし)という場所。現在の栃木県佐野市です。薬師堂がありそこで一晩、長時間に渡り昌幸、信幸、信繁父子3人が話し合いをしました。

 

【犬伏での密談】
近くの大庵寺に陣所をかまえ、父の真田昌幸と息子の真田信幸、真田信繁が豊臣方の西軍徳川方の東軍どちらに味方するか決めるため密談をした薬師堂。外では家臣たちがヤキモキしながら様子を伺っていた様です。父子3人だけで話し合いをした犬伏の別れは、物語ではさまざまに書かれていますが・・

 

中でのやりとりは3人しか知りえないのです

 

真田丸でも大きな見どころとなるに必至の犬伏の別れ。3人で白熱した議論を戦わせ、生き残りをかけて真田父子が決断を下します。

 

あれ?またくじ引きで決めるのですか?あはは・・源三郎(信幸)と源次郎(信繁)が10代の頃の様ですね♪可笑しい(涙)

いづれまた3人で飲める日が来ることを祈ろう・・(号泣)

 

【犬伏の別れ】
長時間に渡る議論のすえ、結果的に

 

西軍→真田昌幸、真田信繁

東軍→真田信幸

 

敵味方同士に分かれることに決まりました。そして薬師堂の脇の小川にかかった橋にて別れました。それは仲の良い父子、兄弟の永遠の別れ・・

 

泣けます!
土人形でも泣けます( ;∀;)

 

【犬伏の別れの意味】
犬伏の別れの背景として、兄の信幸は徳川家康の重臣・本多忠勝の娘の稲(小松姫)を正室に持ち、弟の信繁は石田三成の盟友・大谷吉継の娘(真田丸では春)を正室に持ち、真田丸では出てきませんが、一説では父の昌幸の正室、信幸&信繁兄弟のマッマ(山手殿)と石田三成の正室は宇多頼忠の娘で姉妹同士という説があります。

 

しかしながら、そういう婚姻関係を超えて、真田父子は話し合ったはずです。一番大事なのは皆で守ってきた真田家の存続。徳川家康と石田三成の力量、戦いの後の情勢判断、長時間話し合う事になるのはしょうがないですね。

 

そして真田家が西軍と東軍に分かれる意味。それはどちらに勝敗が転んでも真田家が存続できるという意味に他なりません。

 

ばば様の言っていた言葉を思い出しますね。
↓貴重な真田家勢揃いのシーン


たとえ 離れ離れになっても真田は一つ。

 

⇒ ばば様、ナレ死キャンセルする

 

皆さん、どうします?私は真田丸の後半、耐えられないかも。涙腺が崩壊しそうです。皆さんはどうですか?( ;∀;)

 

【史跡・新町薬師堂の住所】
「犬伏の別れ」の別れがあった新町薬師堂は現在の栃木県佐野市。新町薬師堂の場所はこちらです↓

〒327-0803 犬伏新町 佐野市 栃木県

佐野市は佐野ラーメンが美味しいです。ぜひ立ち寄って下さいね♪

 

最後までお読み頂きありがとうございました

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⇒ 真田丸登場人物&キャスト紹介

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