佐助55歳( ゚ ω ゚ ) ! !
真田丸最終話「無題」にて、佐助の年齢が判明しました。55歳!!ビックリしましたね・・真田幸村最期の時なのに笑ってしまいました。幸村も年齢を知って固まっていましたね。佐助役は藤井隆さん。
幸村の最期の時・・
幸村最期の時のシリアスな場面・・最後、家臣は佐助だけになっていましたね。幸村が佐助に言葉をかける。「長い間よう仕えてくれた」「いくつになった?」「55歳です」
一番の衝撃は佐助が55歳だという事だった
#真田丸 pic.twitter.com/qiA1QKMSPJ— もぐさぬここ (@monogusanukok) 2016年12月18日
佐助55歳( ゚ ω ゚ ) ! !
信繁と佐助は同い年ぐらいだと思っていました。幸村享年49歳。佐助は幸村やお兄ちゃん信之より年上だったなんて・・素っ破という肉体を酷使する職業なのに!
ツイッターでの反応
ツイッター(Twitter)でも佐助の55歳という年齢に、多数のツイッター民の驚きの声があがっていました。
信繁「いくつになった」
佐助「55にございます」夫「まじか・・・(;・∀・)」
私「まじか・・・(;・∀・)」— とらもも (@toramomo_tweet) 2016年12月18日
忍びに現実味を与えすぎwwwww 55にしては老けてないぞ佐助wwwwww #真田丸 #真田丸どうでしょう
— みやQ(社畜やめました・にゃーん) (@miyaq55) 2016年12月18日
佐助、55歳でプロポーズしてたのかと思うと(数えだったとしても50代ですよね?)、男前っぷりにうっかり惚れそうになった。あえなくその恋は失墜したけど、たぶん一番きりちゃんがなりたかったポジションに佐助はいたと思うよ。「体中痛いです」お疲れ様でした!!!#真田丸
— 天ヶ森黒羊@メクる連載中 (@tengamori) 2016年12月18日
真田丸ロスが深過ぎて源次郎に「疲れたろう」と呼びかけられた佐助が羨ましい 何なんだよもう 佐助はパトラッシュか何かなの どうしたらその立場になれるの まずは出浦様を見つけるところから始めるべきなの #真田丸
— カロン (@calon_eb) 2016年12月18日
佐助55歳ってオンエア見ながらえええ~っ??!!って何で今更wwって爆笑してしまったんだけど、今思えば当時の55歳ってもう「老年」なんだよな。確かに内記パパとかの方が年上だけど佐助の場合お仕事的に無茶振りされるのが日常だから肉体も過酷マッハのはず、そう思うと切ない。#真田丸
— 鶴は千年、亀は万年、我はてんねん。 (@nishinomaru10yd) 2016年12月18日
真田家やっぱりブラック企業だった(笑)
佐助55歳、その後は?
大坂の陣で佐助は真田幸村(キャスト:堺雅人さん)を見取り、その後どうしたのでしょうか?幸村に殉じて一緒に・・もあるかも知れませんが、それはちょっと悲しいですよね。
「きりをたのむ」と幸村に言われてきり(キャスト:長澤まさみさん)の側にいるとかどうでしょ?フラれた後だけどw大助も救出して欲しいなぁ・・
あ、使命が残ってた!真田信之(キャスト:大泉洋さん)や出浦昌相様(キャスト:寺島進さん)に報告に行かなくてはいけませんよね。幸村(信繁)の最期を( ;∀;)
真田丸信州上田時代からずっと真田家と源次郎を支えてくれた佐助。人気の登場人物のひとりでした。「佐助その後」もスピンオフドラマで見たいですね。佐助、藤井隆さんお疲れ様でした。
三谷幸喜さんも佐助と同じ55歳
真田源次郎幸村は最期のシーンで佐助に年齢を聞き「疲れたろう」とねぎらいの言葉をかけます。それに対する佐助の返答「全身が痛うございます」。
実は真田丸脚本家の三谷幸喜さんも佐助と同じ55歳
12/15日のあさイチに出られた時に「(大河ドラマの脚本に)2年かけた」とおっしゃっていました。「2回ほど(執筆の手が)止まっちゃって書けないと思いました」ともおっしゃっていました。
「全身が痛うございます」。佐助に代弁させたのかしら?
「55です」「全身が痛うございます」「幸村を介錯して終わりにする」佐助は三谷さんだったのか。 #真田丸
— 美央 (@No3Asdur) 2016年12月19日
佐助は三谷さんの分身だったかもしれないですね。
幸村に最期を与えることを許された唯一の存在。身体中が痛く疲れきった55歳の実在しない忍は、始終主人公の影として常に付き従い、時にファンタジーなやり方で真田源次郎信繁の物語を彩ってきた。
これは恐らく主人公が勝手に筆を動かし呟いた最高の労いの言葉。佐助は三谷氏だったのだ。#真田丸 pic.twitter.com/nQ2ytzGHqf— ちゃき (@chaki_kirigakre) 2016年12月18日
最初の頃、NHKに真田丸への批判が多く寄せられそれが報道された時に、これはいかんと思った視聴者の方々が次の週に好意的な意見を沢山送ってきてくれたという話もされて。
「真田丸を応援してくれるこの人達の為に頑張ろうと思った」と言って下さった三谷さん。そういえば当時ツイッターでNHKに意見を送ろうってツイートを沢山見ました(・▽・*)
三谷さん、魂のこもった素晴らしい脚本をありがとうございました。真田丸は役者さんへの愛情に溢れ、それぞれの見せ場を見せて下さって、400年前に生きた人達の生き様を、間近で生きている人の様に感じさせてくれました!
真田丸全50話、長きにわたり楽しませて下さった三谷さん。本当にありがとうございました。お疲れ様でした。ちょっとユックリした後、スピンオフをまたぜひお願いします(・▽・*)!!
佐助「55でございます」「身体中が痛うございます」
三谷幸喜さん55才。大河の執筆しんどかったんでしょうね‥‥お疲れ様でした。日曜日が待ち遠しい一年でした!ありがとうございました。
#真田丸— Noriko Sasaki (@twittanju) 2016年12月18日
とある大河を思い出しているが、真田丸だって佐助の藤井隆さん服部半蔵のハマカーン浜谷くんと芸人さん出てるんですよ。今回のアンジャッシュ児島さんも。作品に対する愛と芸人さん枠に対する愛があれば、こうやって見る側、演る側、作る側、みんな楽しく丸く収まるんだなと #真田丸
— がちゃこ (@gatyako55) 2016年12月17日
後、もし佐助なら幸村の気持ちはわかるが、何としても幸村を助ける為に幸村を軽く殴って一瞬気を失わせてでもどこかへ逃がすかもしれない。そして佐助が影武者として幸村の衣装を着る。戦場で影武者になるのは作兵衛なのかと思ってたけど違った。
終わっても尚、色々想いは駆け巡る。
#真田丸— Love(ラブ♪) (@Ilove0829) 2016年12月19日
山中から源次郎の奮闘を目撃したきりは、大坂に戻って彼の行方を聞いて回っただろうか。佐助が探してくれる気がするなあ・・・源次郎を慕い、支えた者同士として生きてくれまいか・・・「源次郎様がいない世が詰まらない」のは佐助も同じだと思うし・・・。 #真田丸
— mimami 816 (@Mimami816) 2016年12月19日
最終回、佐助の「55歳発言」ですが、アタシは最初「今回が55作目だからでしょ?」って思ってました。
まさか「それ以上の裏ネタ」とこっちで知って、通勤電車内で固まってしまいました…… #真田丸— ルリ (@C5892Crush) 2016年12月19日
【最終回】最期まで連れ添う堀田作兵衛・高梨内記・佐助。3人の真田主従
(こんな時に内記をNIKEと変換しやがる私のPC・・空気読んで・・・)#真田丸 pic.twitter.com/QhwrEWUMIK— akir (@arien0727) 2016年12月11日
まさか、あの風の様な佐助が55歳だったとわ!笑
佐助もちゃんと小手が赤備えになってる。
『全身が痛とうございます』
『わしはここで敵を防ぎます!早く行かれよ!』
『お行きください!早く!』
真田の為に命を懸けた素晴らしき家臣達!#真田丸 pic.twitter.com/ZPHXBHNfZj— みやこびと19号 (@RINGI19GO) 2016年12月18日
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