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直江状

2016/11/08



直江状が来る?!
真田丸34話「挙兵」の予告をみてツイッター(Twitter)では次回、直江状が来るか?と話題になっています。

 

直江状は家康の詰問状への返信です。上杉景勝の重臣、直江兼続と親交があった高僧を通じ、家康からきた書状に返信したとされる釈明の「直江状」。家康を激昂させ、関ヶ原の戦いの前哨戦となる会津征伐のきっかけとなった 直江状とは どのようなものだったのでしょうか?

 

↓超長くて笑える(笑)

 

長文を書いている直江兼続(キャスト:村上新悟さん)と 長文を読んでいる徳川家康(キャスト:内野聖陽さん)


真田丸のイベントで直江状のレプリカを購入された方が沢山いらっしゃる様ですね。新潟の直江兼続公伝世館でも直江状のレプリカが購入できます。直江状の巻物の厚さが・・(・▽・*)


家康くん、激おこ!

超怒っている家康くんが可愛い♪(違)

 

直江状は上杉景勝の家老、直江兼続が徳川家康を批判し、侮蔑、嘲笑した書状です。

 

【直江状のきっかけ】
秀吉が亡くなった後、実質的に政権を握っていた老衆(おとなしゅう)、5大老筆頭の徳川家康は、上杉に謀反の疑いありとして上洛を勧告しました。

 

上杉景勝はそれに応じず、家康は直江兼続と親しい僧侶の西笑承兌(さいしょう じょうたい)に働きかけて「上洛して申し開きをせよ」と再度早めの上洛をうながす書状を送りましたが、慶長5年(1600年)4月に上杉家家老の直江兼続は「直江状」を送り、露骨に家康に敵対する姿勢を見せ、それにより会津攻め(会津征伐)は決定的となりました。

 

西笑承兌の書状が到着したのが4月13日、直江兼続の返信が4月14付けなので兼続はおそらく一晩でこの長文を書いたことになります(頭いぃ!)直江状の原本は発見されてないのですが(家康くんが破った?)写しは後年広く流通し、内容も長さも少しづつ異なりますが直江状全文の長さは約5メートル45センチ、幅約30センチほど。

 

【直江状はこんな内容です】
色々な噂が流れ、内府様(家康のこと)が不信がっておられるのは残念です。1昨年に国替え(越後→会津)があり、今年の正月にまた上洛したのではいつ領内の政(まつりごと)をとればいいのでしょう?うちは雪国なので冬は何も出来ません。上杉景勝は「律義者」と秀吉様の生前から内府様が思っておられるなら、今更疑うことはないのでは?讒言するものを調べることなく、当方を疑うのだとしたら家康様に裏表があるのではと思いますが。

 

北国肥前殿(前田利長)の事は内府様の思ったとおりになりましたね、あなたのご威光が浅からずということですね。(前田家も前田利家亡き後、後を継いだ前田利長が家康に圧をかけられています。謀反を疑われ利家の妻の まつは江戸にて人質にされました)武器集めは上方の武士の茶器集めと同様、武具を集めるのは田舎者武士の当家のしきたりです。道や橋は交通の便を良くするためのもので当然のことです。

 

景勝に逆心など毛頭ありません。このまま上洛せずに秀吉様のご遺言にそむき、起請文もやぶり、秀頼様をないがしろ にするようでは、かりに天下を狙って行動しても、悪人とよばれるのは避けられず末代の恥辱と思っています。(このあたり家康に対する嫌味ですよね、現代語でもわかりやすい笑)

 

ズバッと的確に状況説明と家康批判を盛り込んだ内容。上杉の気骨と義をしめし、読んだ人はクスッと笑ってしまう痛快さ。家康をコケにした文面。天下万人のもとで大恥をかかされた様なものではないでしょうか?

 

↓現代訳ありがとうございます!

「なんですけど?」っていう言い方が良いなぁ(・▽・*)最後の「ば~~か」も草w

 

真田丸32話で徳川家康に抗議したお館様、上杉景勝さま。

 

はぁ?!って言われちゃった(涙)

 


直江兼続はその時ずっと黙っていた。
(凄い顔していますけど)
たぶんこの時、直江兼続にとっても家康は「許されざる者」「生涯の敵」に。

 

溜まっていた気持ちをしたためたのが長文の直江状なんですね。

 

 

真田丸33話「動乱」ではついに「義の守護神」として立ち上がった上杉景勝様。

 

 

上杉景勝様の石田三成への熱い抱擁。 キャラ的には「やめろ!」とか言いそうな石田三成が、黙ってお館様に抱きしめられている(笑) そういえば自分とそんなに親しくない北条氏政にも景勝様は「一緒に髷(まげ)を切ってあげるから、秀吉に一緒に謝ってあげるから」と言ってましたね。なんて心が広くて優しい大天使景勝様

 

⇒ 天使、上杉景勝の涙

 

この後、上杉は神指城を築城するなど軍備増強に励みます。それを家康に咎められたので送ったのが直江状です。家康は自分のことは棚に上げて上杉を批判したんですね~。図々しいぞ家康くん。

 

ちなみにこの頃には石田三成は五奉行を辞し佐和山城にいますので、病身をおして大谷吉継は家康寄りの行動をとっています。増田長盛とともに大谷吉継は上杉に上洛するように使者を出したりしています。

 

 

真田丸34話「挙兵」では直江兼続が直江状を読むシーンはあるのでしょうか?なかなか尺的には難しいかなと思いますが。真田丸の直江兼続役、村上新悟さんが直江状を朗読されていますのでぜひご覧下さい↓

 

「直江状朗読※一部抜粋」村上新悟さん、ほんと良いお声ですよね(人´ω`*)♡

 

5月3日、直江状を読んだ徳川家康は即日「上杉征伐」を決め、会津攻めの先鋒には福島正則、細川忠興らが任じられ、伏見城の留守役には鳥居元忠が任じられます。

 

鳥居元忠さんは第一次上田合戦の時に上田城に攻めてきた徳川武将ですね。実は叔父上、真田信尹と鳥居元忠さんには関係が

 

⇒ 第一次上田合戦直前。叔父信尹の意外な事実。

 

パッパの「真田昌幸被害者の会」の一員でもあります。上杉景勝様もですが

 

⇒ 真田昌幸被害者の会とは?

 

 

直江状→会津征伐→慶長出羽合戦(けいちょうでわかっせん)での上杉景勝&直江兼続、上杉主従の活躍を楽しみにしています!!

 

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⇒ 真田丸登場人物&キャスト紹介

⇒ 上杉景勝と直江兼続が敵に

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