真田丸どうでしょう

真田丸どうでしょう20話のまとめ

2016/09/09

徳川家康の養女となった本多忠勝の娘・稲が真田家に輿入れしてきます。離縁されるおこう。信幸お兄ちゃんはまた心労が絶えない日々。新郎が心労(失礼!)いっぽう豊臣家では秀吉の側室となった茶々が懐妊。

 

京都の聚楽第では事件が起こります。

 

真田丸どうでしょう20話「前兆」。

さてネットの皆様の反応は(・▽・*)

【稲姫・信幸に嫁ぐ】
さっそく輿入れしてきた稲(小松姫)。純白の花嫁衣装が美しい。殿方の衣装も純白なんですね。


今はまだぎこちない二人ですが、後年は夫婦仲もよく、信幸にとっては頼りになる正妻となる稲(小松姫)です。


「なんでも言ってくれ」「寒うございます」新婚早々、色んな条件を提示してきたら怖いなと思ったけど、寒いとだけ伝えた稲姫。かわいす。

なんと花嫁行列の従者にまぎれ込み、父・本多忠勝がついてきている(笑)忠勝パッパ、娘を心配すぎw


昌幸パッパ、忠勝パッパに情けをかける。

【嫁から侍女に】
おこうを離別しなくてはならなくなった信幸。悲しい別れ。


ところが


離縁され里に帰るはずがなんと新婦稲姫の侍女になっていたおこう。信幸が叫ぶ「無理だ、無理だ、無理だー!!」(笑)。最初の頃とは別人のように顔色も良く、じゃもじも持てるようになり、ほぼ寝たきりだった生活から華麗に侍女に転身?嫁だった頃より元気いっぱいなおこう。雁金踊りの時も頑張ってたし、役目があるとパワー出てくるタイプ?キャリアウーマンおこうの誕生か?

【聚楽第落書き事件】
一方豊臣方では難事件発生。出動する探偵信繁。


秀吉の側室となった茶々が懐妊。大喜びの秀吉。しかし聚楽第の白壁に落書(らくしょ)される。 怒り狂う秀吉。犯人探しを上司の平野長泰と共に命じられる信繁。


秀吉に落書の報告をしちゃった片桐且元。

捜査は難航するが、尾藤道休という人物が浮上する。しかし尾藤道休は字が書けないため犯人探しは振り出しに。そして犯人が見つからない為に門番17人が犠牲に・・ちょうどその頃、尾藤道休が病死する。

 

「これ以上犠牲者を増やさない為に」三成と吉継に提案する信繁。

尾藤道休を犯人にして秀吉に報告する三成。しかし秀吉の怒りは収まらず、道休の関係者も処罰せよと荒ぶる秀吉。諌める三成。「佐吉は正気です!乱心されてるのは殿下の方!」


三成さんカッコ良かったです。

諌める三成をも処罰しようとする秀吉。そこに秀吉の正室寧(ねい)が登場。夫を諌める。


寧(ねい)さまのおかげでなんとか今回の事件が終焉に。しかし後味の悪い事件でした。

そういえば信幸兄ちゃんと稲(小松姫)の新婚初夜は、はしょられましたね。
側に前妻のおこうさんが侍女として待機とか想像すると辛そうw

※このページは #真田丸どうでしょう のまとめからはじまりましたが、 現在は #真田丸 #真田丸はいいぞ #丸絵なども含め、 ツイッターでの皆さんの真田丸への感想や意見、 つぶやきを元にまとめさせて頂いております。

最後までご覧頂きありがとうございました♪

今回は真田丸どうでしょう20話のまとめをお送りしました!
次回は 真田丸どうでしょう第21回「戦端」のまとめ をお送りします!

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