真田丸どうでしょう

真田丸どうでしょう5話のまとめ

2016/09/09

5話「窮地」のネット、主にツイッターでのまとめでございます(・▽・*)
今回は1分で終わった「本能寺の変」
家康様の伊賀越えに話題が集中したと行っても過言ではありません。

それと今までのイメージとは大夫違う、
ゆるキャラの服部半蔵。

敵対していた織田の武将で、お館さま武田勝頼公を追い詰めた人でしたが、
仲間になると案外いい人な滝川一益も印象的な回でした。

もちろん父上・昌幸、信繁、信幸の奮闘も続いている第5回です!


【急変】
織田信長、信忠親子が明智光秀に本能寺の変で討たれる。
5話の冒頭、有働アナウンサーのナレーションで、
わずか1分足らずで終了Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
詳しくは   【悲報】本能寺の変1分で終わるをご覧下さい。


【ぱにくる家康】
本能寺の変を知り、ぱにくる家康。
「どこにも逃げ道はないではないかっ」
「京に上り光秀を討つ」とまで言う始末。
※史実でも狼狽して切腹しようとした話が伝わっています。

【家康一行、伊賀越え決める】
家康の狼狽ぶりにあきれ顔の穴山梅雪。


【信繁、京に様子を見に行く】
安土も翌朝にはざわざわと雰囲気が違う。
信繁は三十郎を伴って京に様子を見に行く。

【きり&梅】
ふたりは幼馴染で仲良い事は仲良いんでしょうかね?

梅は信繁とは身分違いで恐れ多いという。

きりはパパから城で奥向きの世話をしろと言われ
真田のお家に嫁いでくれればこんなに嬉しいことはないと言われ嬉しそう。
梅には協力すると言っておきながら~。
こういうところが評判悪くなる理由?きりちゃん。


【梅雪、家康と別れる】
うろたえ過ぎた家康に不安を感じたのだろうか。。
アナ雪:「あやつと心中など出来るか!」
しかし穴山梅雪の登場シーンはここまでであった。


【伊賀越えに備えて竹やりを作っている忠勝】
殿に細かい竹くずが刺さってる模様。


【服部半蔵登場】
半蔵は強面のイメージでしたが・・
ほのぼのしたお顔。(失礼)


【信幸本能寺の変を知り、昌幸切れる】


【過酷な伊賀越え】
半蔵の「ほぼ」「押しております」で
強行突破する「神君伊賀越え」
神君家康公の伝説のひとつである(笑)

【昌幸、信幸に泣き言を言ってみる】
海の話をなんとなくしてみるw

 

【信繁、京にて本能寺の変を知る】


【松が安土にいる。危ない】
京から安土へ急いで引き返す、信繁と三十郎。
【崖を下る家康ご一行】


【国衆での軍議】
だまれ小童!

また室賀のおじさんに言われてしまったお兄ちゃん。
今後も言われる可能性高いですね。
そしてじわじわブレイクの予感。
三谷さん:「推し通ります」
なんて(笑)
【昌幸の弟・信伊、上杉景勝に会う】
上杉重臣、大河・天地人の主人公・直江兼続にも会う。
天地人とは違う、笑わない冷静な兼続。


【昌幸悩む】
上杉に兵を出さないと断られる。
さてどこにつくか・・悩む昌幸。

【伊賀越え休憩中】
おにぎりを食べる家康ご一行様。
なごむ~

【一益、信長を語る】
織田軍、直接の上司である滝川一益が信長を語る。
まだ本能寺の変がおこったことを彼は知らない。


【信繁、安土に戻る】
姉・松が織田の兵に安土城内に連れ去られた。
救出に向かう信繁・茂誠・三十郎。
他の人質も一緒にと松にお願いされ困る信繁。


【なんとか三河に帰り着いた家康】
家康:「死ぬかと思った・・!」
阿茶局のひざに倒れこむ家康。

 

伊賀越えについて詳しくは
爆笑、家康の伊賀越え
いがごえ、おにぎり をご覧下さい♪

 

徳川家は真田家の敵なのに・・愛情を感じてしまった人、多数(笑)

今回は真田丸どうでしょう5話のまとめをお送りしました(人´ω`*)♡
次回は 真田丸どうでしょう 第6回「迷走」のまとめ をお送りします!
良かったらまた読んで下さいね!

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⇒ 真田丸登場人物&キャスト紹介

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