【ネタバレあり】登場人物紹介

細川忠興の正室の玉、細川ガラシャ

2016/09/09



真田丸29話「異変」に細川ガラシャが初登場。きりちゃん、細川ガラシャ夫人と出会いキリシタンに?!美人で名高い細川ガラシャの生涯と最後は?

 

細川ガラシャは洗礼名で本名は細川玉(ほそかわたま)。明智光秀の娘であり、夫は細川忠興です。キャストはグラビアアイドル、タレントの橋本マナミ(はしもとまなみ)さん。


こちらがお父さまの明智光秀
(俳優:岩下尚史さん)

 


娘の玉、細川ガラシャ
(女優:橋本マナミさん)

 

う~ん、親子?!(笑)
俳優さん同士は似てませんが(*´ω`*)

⇒ 細川ガラシャ役に橋本マナミさん

 

歴史上の人物として、この父娘をみると、
明智光秀も玉も戦国乱世にあって最後は自分の信念に従って自分の思いどうりに生きた。 という共通点がある気がします。

 

【細川忠興と細川ガラシャ】
織田政権の頃、明智玉(玉子・たまこともいう)は15歳で細川忠興と結婚します。 武勇に優れ気の荒い忠興ですが、美男美女のカップルで玉は忠興に非常に愛されていたとか。夫の細川忠興も真田丸に出てくるでしょうか?

 

【細川ガラシヤの子供】
ふたりの間には子供は長男の忠隆、次男の興秋、三男はのちに熊本藩の初代藩主となる忠利。 娘に於長、多羅がいます。3男2女に恵まれました。

 

【本能寺の変】
玉の父、明智光秀が主君の織田信長に謀反を起こし、 その後豊臣秀吉に討ち取られます。 玉は「逆臣の娘」となりましたが、細川忠興は離縁せず、 しかし玉はほぼ幽閉の状態となります。

 

【細川ガラシアとして】
「逆臣の娘」、そして幽閉生活の中、 しだいに玉はカトリックに傾倒していきます。 それにはキリシタン大名の高山右近、侍女の清原マリアなどの影響があったといわれています。

 

秀吉が「バテレン追放令」を発令直後、密かに自邸にて侍女の清原マリアから洗礼を受け、 まだ大坂に滞在していたイエズス会士グレゴリオ・デ・セスペデス神父から「ガラシア」という洗礼名を受けました。

 

【武断派の忠興】
細川ガラシアの夫、細川忠興は戦上手として知られた武将でした。 「秀次事件」では秀次と親しく、借金もしていた為、秀吉に厳しく追求されましたが、 徳川家康が金を用立てて助けています。

 

秀吉の死後「文治派」の石田三成と「武断派」の加藤清正、福島正則、細川忠興らは溝を深めていきましたが、 ここでも家康が間を仲裁、忠興は家康と親交を深めていきます。

 

【関が原の戦い前夜】
戦国末期のヒロインのひとり細川ガラシアでしたが、 真田丸では細川ガラシアは登場する可能性は少ないと思っていました(・∀・)真田丸の主人公、真田源次郎(信繁)と父の真田昌幸は信州の上田城で第二次上田合戦中ですので、 大坂の大名屋敷にいる細川ガラシアと接点がないので。

 

ただ同じ時期、大坂の大名屋敷には昌幸の正室で信繁の母、薫と、信繁の正室の春、 お兄ちゃんの正室、稲(小松姫)も大坂の大名屋敷にいたと思われます。 敵味方入り乱れ、女性達も大変な時であったことでしょう。

 

細川ガラシアの夫、細川忠興は東軍の徳川家康ついた為、西軍の石田三成の敵となります。

 

【細川ガラシアの最後】
石田三成は大名屋敷にいる大名の奥方たちを人質として取ろうとしました。 細川邸にも使者を遣わしましたが、細川ガラシアは人質になることを拒否。 石田三成は兵に屋敷を囲ませ威圧したが、 ガラシアは開門せず屋敷に火をつけ自刃しました。

 

細川ガラシア辞世の句

 

「散りぬべき 時知りてこそ 世の中の
花も花なれ 人も人なれ 」

 

石田三成としては細川ガラシアの死は誤算でした。細川ガラシアが死を選んだことにより波紋が広がり、他の大名達への影響は非常に大きく、石田三成へ味方するものが少なくなり、東軍勝利の遠因のひとつとなっています。

 

また同時期、命からがら家臣に助けられ大名屋敷を脱出した奥方の話はいくつもの家で伝わります。

 

この辺りも真田丸でよくいわれる「石田三成(俳優:山本耕史さん)、人の心が読めない」の流れの一つになりそうです。大谷吉継(俳優:片岡愛之助さん)、真田信繁(俳優:堺雅人さん)のため息が聞こえてきそうです。

 

細川ガラシアは苦難に耐え、37歳の若さで亡くなりました。死の間際、父の明智光秀と夫の細川忠興への思いはどの様なものがあったのでしょうか?

 

はかなく悲しい生涯ですが、細川ガラシヤの凛とした最後は多くの人の悲しみをさそい、ヨーロッパでは「細川ガラシヤの生涯と最後」をもとにしたオペラも上映されました。

 

【真田丸29話「異変」にて】
玉(細川ガラシャ)の初登場シーンはきりとの出会いでした。

豊臣秀次を亡くし悲しみにくれるきりは、熱心なキリシタンである大工の吉蔵(きちぞう)(俳優は水橋研二さん)に自作の十字架を渡され、細川ガラシャに出会います。優しげで美人の細川ガラシヤにきりちゃんは憧れたのでしょうか?

 

きりは次第にキリストに興味を持つ様になります・・きりちゃんがキリシタンって似合わないなぁ(笑)

 

【真田丸30話「黄昏」にて】
「サン=フェリペ号事件」に伴い豊臣秀吉がカトリックの神父と信者を処罰、ガラシヤときりが止めるのも聞かず、大工の吉蔵は自ら処罰の列に合流してしまいました。嬉々としておもむく吉蔵を見て、きりちゃんは「永遠の命」の話に惹かれたのでしょうか?きりちゃんのキリシタンになりたい熱は高まるばかりです。

 

「秀次側室話」から「キリシタン話」って・・

なにげにきりちゃんの危機は続いている?

また追記しますね(・▽・*)

最後までお読み頂きありがとうございました

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