【ネタバレあり】登場人物紹介

信繁の正室【春(はる)竹林院】はおさな妻?

2016/09/09



真田丸第26話「瓜売」で大谷吉継の娘で真田信繁の正室「春(はる・竹林院)」が初登場しました。演じる女優は松岡茉優さん。

 

大河ドラマを見ていると俳優さんは年齢よりもかなり若い役を演じたり、年上の役をやったりするので登場人物の現在の年齢がよくわからなくなったりするのですが、先日真田丸の登場人物の年齢を調べていて、気づいたことが。

信繁の正室、春(はる)はもしやおさな妻?

 

真田源次郎信繁と春(はる)の父親、大谷吉継は8歳ほどしか年齢が離れていないのです。

 

年齢は諸説あり信繁と吉継の年齢が2歳しか離れていない説もあるのですが、大谷吉継の盟友、石田三成と吉継はほぼ同い年と仮定して、一番有力な説の永禄2年(1559年)を吉継の生誕年とします。

 

信繁の生誕は永禄10年(1567年)を採用。真田丸ではこの生誕年齢で物語を進めています。信繁はお兄ちゃん信幸とはひとつ違いの弟(・▽・*)

 

お婿さんの信繁と義理父の大谷吉継は8歳しか違わない?

 

信繁の正室となる「春(はる・竹林院)」の母の名前も生誕の年も伝わっていません、名前も晩年の出家後の名前「竹林院(ちくりんいん)」が伝わるのみです。ただ戒名に「春」という字が使われているので今回真田丸では竹林院の名前を春(はる)と採用したと思われます。

 

春(はる)、年表とにらめっとしているとおさな妻の可能性が高い。あ、年表とにらめっこしてるのは趣味です( ̄◇ ̄;)

 

真田丸で春(はる)が信繁のもとへ嫁ぐのはいつ頃だと思いますか?

 

大谷吉継は朝鮮出兵の船奉行として船の調達や物資輸送の手配などで采配を振るいますが、その後、病気となり1594年以降は一旦、豊臣政権中枢から離れ、病気療養しています。

 

信繁生誕 :1567年 吉継生誕 :1559年

1587年(天正15年)昌幸、上洛して秀吉と正式に臣従関係を結ぶ。 信繁:20歳
吉継:28歳
 1590年(天正18年)小田原攻め。忍城の戦いに信繁・吉継参戦。 信繁:23歳
吉継:31歳
 1594年(文禄3年)秀吉太閤となる。秀吉の甥、豊臣秀次が関白になる。 信繁:27歳
吉継:35歳

大谷吉継が頑張って18歳ぐらいで春(はる)が誕生していたら、1594年当時春は17歳。まったく問題ありませんね。というか寧(ねい)も秀吉に14歳で嫁いでいるので、春が14歳としてもまったく問題ありません。

 

寧(14歳)と秀吉(24歳)は恋愛結婚だったそうで、それも現代の私たちにはちょっとわからない感覚ですが・・きりちゃんも第一次上田合戦の頃は14歳だったって話があるので、まぁ昔は今より早熟だったとして・・

 

ちなみに豊臣秀吉の嫡男、豊臣秀頼の正室の千姫は、徳川秀忠の長女ですが、 7歳で11歳の秀頼に嫁いでいます。

 

【真田信繁と正室、春の子供は?】
信繁と正室、春(はる)の間には嫡男大助以下、数人の子供が生まれます。 大助は真田信繁と真田昌幸が九度山に蟄居してから生まれているので、 大助1601年生誕説として、その時お母さんの春(はる)の年齢はいくつだったのでしょう?

 

信繁は34歳になっていますが・・ いつ嫁いだのかは不明ですが、おそらくその頃やっと出産適齢期になったのではと思います。その後順調に次男の大八(片倉守信)、六女の阿菖蒲(片倉定広室)、七女のおかね(石川貞清室)が生まれていますので。

 

もしや、正室・春(はる)は戦国の時代でも超早いおさな妻で嫁いできた可能性があります。 春(竹林院)役は女優の松岡茉優(まつおかまゆ)さんです。

↓こちらでキャスト紹介させて頂いています

⇒ 正室春(竹林院)役に松岡茉優さん

 

【九度山での生活は?】
夫の真田信繁と義父の真田昌幸が九度山に蟄居となり、正室の春(はる)も九度山に同行します。生活は苦しく、春(はる)の発案で真田紐が考案され、家臣たちが行商して稼いだといわれています。(真田紐は口実で真田紐を売りながら諸国を廻り、情報を掴んでいたという話もあります。)

 

信繁は九度山で沢山の子供に恵まれます。春が側室の子も育てたという話もありますが、
きり や 側室たか は一緒に住んでいたのでしょうか?九度山で沢山の子供に恵まれたので少なくともご近所には側室も住んでいたと思われます。子供達も一緒に遊んで仲良く育った?現代人の私としてはその状況ちょっとドキドキします(;´∀`)

 

他の妻たち「側室のたか」や「 きり 」に信繁の正室としての威厳をみせる場面などあるのでしょうか?正室として九度山真田家を切り盛りしたりもするのでしょうか。脚本の三谷さんがどの様にこれから書いていくのか楽しみです。
正室の春(はる)さんは嫡男・大助を産むし、他にも可愛い息子や娘達がいるので夫婦仲はよさそうです。 ふたりの仲良い様子もドラマで観れるのでしょうか?パッパ昌幸と母上・薫の様に仲良い様子を子供達の前で見せてくれるのでしょうか。

 

【夫の真田信繁と息子大助】
九度山に移り住んでから14年ほどのち。大阪方からの要請を受け真田信繁はの大坂の冬の陣(1614年)に参戦します。嫡男大助(真田幸昌)も信繁と共に出陣します。春(はる)の気持ちはいかばかりだったでしょう。そして大阪夏の陣にて二人共亡くなります。

 

豊臣滅亡後、春(はる)さんは赦され娘夫婦と共に老後は京都で静かに暮らしていたようです。

 

春(竹林院)さんはお父さんの大谷吉継(俳優:片岡愛之助さん)も夫の真田信繁(俳優:堺雅人さん)も天下に名がとどろく武将。そんな凄い人達をお父さんと夫に持って女冥利ですが、子供達の行く末も気になったでしょうし、きっと気苦労が絶えなかったのではないでしょうか。

 

真田丸で春(はる)さんはどの様に描かれるのでしょうね。真田丸は濃いキャラクターの登場人物ばかりですからね、強烈なインパクトキャラを脚本家の三谷幸喜さんが用意してるかも知れません(笑)信繁を困らせる可愛いおさな妻とか♪そういうのも面白い気がします。

 

おさな妻になるかはわかりませんが、松岡さん自身は真田丸の出演が決まった時「大河への出演は目標でした。三谷さんとご一緒するのは野望でした。自分ができるすべてをかけて挑戦させていただきます」となかなかやる気と野心を感じさせるインパクトのあるコメントをされています。松岡茉優さんは大河ドラマに初出演です。

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最後までお読み頂きありがとうございました♪

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