真田丸ナレーターは有働由美子アナウンサー
2016/09/09
真田丸のナレーターは有働由美子さんです。NHKのアナウンサー。 現在、朝の生活情報番組「あさいち」で、 V6の井ノ原快彦さんと一緒にキャスターをされています。 綺麗で知的で気さくな、40代働く女性の星\(●⌒∇⌒●)/
20代の頃の昔の映像みたら今より綺麗でない。(ごめんなさい) きっと長年、綺麗も仕事も研鑽され、 頑張られたから今のお姿、雰囲気があるんですね。大好きです♪
特に「あさいち」では自然体で出られている。 あさいちは朝の連続テレビ小説の後にくるので、いつも朝の連続テレビ小説の感想を言いつつ始まります。 お茶の間の私達と一緒にいる様な感じで、怒ったり、感動して泣いたり。
有働さん泣きすぎぃw
井ノ原さんが優しくハンカチを渡すのがお約束になっている。
【有働由美子さんプロフィール】
1969年3月22日生まれ、大阪府立北野高校卒業、神戸女学院文学部卒業後に NHK入社、大阪放送局から東京のアナウンス室へ、数年アメリカへ特派員として滞在。 現在は東京アナウンス室のチーフアナウンサー。
有働さんは時々失敗もする。
普通の会社なら会社内で済むのに、 有働さんは全国放送で失敗するのでネットやちまたで話題になる。 事が大きくなって、あとで謝罪したりしている様子を見ると胸が痛くなる(;n;)
女性としてはかなり辛い場に立たされている時もあって、 あさいちのスタッフは男性ばかり?ちょっと有働さんに対して酷い扱いすぎるのでは? もう少し守ってあげてよ!と少し憤慨したりする。
【脇汗事件のこと】
----------------------------------------
・『あさイチ』にて、彼女が本番中に多量の脇汗をかき、
それが衣服に染みてはっきりと見て取れることがネットコミュニティ等でも話題となり、
2011年5月27日には本番中に「脇汗を平気で見せて信じられない。
同じ女性として見ていられない」という苦情FAXを自身が読み上げる事態にまでなった・上述の脇汗苦情FAXの紹介の反響が大きかったことを受け、
同年6月7日(火曜日)『あさイチ』において「番組冒頭:なぜか気になる ワキ汗」として特集を組み、
多汗の専門医や、対策用品を出しているメーカーに取材し、
「何故脇の汗は気になるのか、そしてどう対策するのが良いか」を紹介するに至っている。
これがきっかけとなり、ライオンはBanの新商品を開発することとなった・2011年6月11日の『あさイチ』ブ〜ログ「ワキアセと涙」において、
「一応まだ自分では嫁入り前のつもりでおりますので、今後出会うであろう、
いや絶対出会うはずの"王子様"が、ワキアセ嫌いな人だったらどうしよう、、
と心病んでおります。(もう遅いか)」と記載されている
<ウィキぺディア 有働由美子ページから抜粋>
----------------------------------------
働いていると色々失敗しますよね・・
醜態をさらしてしまう事もある。
でも気持ちを切り替えてまた次の仕事を頑張らないといけない。
有働さんの頑張りと明るさは(私を含め)視聴者の励みになってると思います! 有働さんは毎日の様にテレビに出ていて、そのメンタルの強さは本当励みになります。 私も頑張らないとと思いますv
真田丸のナレーターでの有働さんの印象ですが、 「きちんと読まれている」という印象でしょうか。 声に有働さんの力はこめられていますが、有働さんの個性は求めてないのかな。 NHKの上の意向はそんな感じなんでしょうかね。
ナレーターだから自分でアレンジしたり出来ないでしょうし、 有働さんカラーが出すぎたら「真田丸」本体を潰してしまうかもしれません。 でももう少し味を出してもいいのではとも思いますけど・・ 声優さんや女優さんのナレーションの時のように。
脚本の三谷さんもナレーターの台本部分には、 面白みとかは入れない感じなんでしょうかね?
本編が面白い要素が沢山だから、ナレーター部分は締める、 まとめる部分なのでしょうか。ちょっとだけ(せっかくの有働さんなのに~。)と思います。でももう 始まったのでこんな感じで50回進むんでしょうね。
NHKと三谷さんにお任せしますが~。
有働さん、お体お大事に。これからも応援しています!
※↑追記:ちょっとふてくされた様な文章ですね(苦笑)だって最初、有働さんのナレーションに有働さんの個性が出てなくて不満だったんだもんwその後、有働さんのナレーションは「ナレ死」として話題になりました↓
関連記事