歴女日々ブログ♪

信繁と信幸の女性関係をまとめてみよう(笑)

2016/09/09



真田丸第11回「祝言」で夫婦となった信繁と梅。NHKの真田丸公式サイトでは梅は<信繁の初恋の人> きりは<信繁の生涯のパートナー>と紹介されているので、ネットでは

 

「えっ、相手はきりじゃないの?」
「生涯のパートナーってきりじゃ?」

 

という疑問の他に、先日信繁の正室・竹林院(春)を、女優の松岡茉優(まつおかまゆ)さんが演じられることに決まった、というニュースも流れましたので

⇒ 信繁の正室は松岡茉優さん

 

「どういうことなんだ・・」「???」
「信繁の奥さんは誰?」

 

と混乱してしまった人が多くみられました。

 

400年前の男女関係は現代人にとってわかりにくいですよね。真田家の嫡男・信幸と次男・信繁はちょっと歴史好きな私でも、スタンダードとは違うところがあって???でした。

 

有働由美子アナウンサーのナレーションでは、「妻4人」なんて言っちゃってますね。ネタバレ・・ナレ死ではないけど、間をディスってるのは確実ですねΣ( ̄◇ ̄;)ドナタカアタラシイヨウゴツクツテ~

 

真田丸で信繁の妻が4人と有働さんのナレが入ったのだから、今後あとの3人もドラマに出てくると思われますが、この4人で確定だと思われます。

 

☆側室:堀田興重の娘(梅のこと)
☆側室:高梨内記の娘(きりのこと)
☆正室:竹林院(大谷吉継の娘、春 )
☆側室:隆清院(豊臣秀次の娘)

 

きりは梅のあと側室に入るんですね。どんないきさつで側室に入るか興味がありますが、その後入る、正室と言われている竹林院は大谷吉継の娘、隆清院(りゅうせいいん)は関白・豊臣秀次の娘ですから、梅ときりとは格段に身分が違いますね。

 

兄・信幸はどうでしょうか。

 

☆側室(始め正室):清音院
(真田信綱の娘、おこうさんの事)
☆正室:小松姫(本名は稲)
(本多忠勝の娘)(徳川家康養女)
☆ 側室:右京(玉川秀政の娘)

 

3人の奥さんが史実として記録されています。おこうさんは信幸とはいとこ同士にあたります。11歳ぐらいで信幸は数歳年上のおこうさんを娶っています。

 

信幸は真田丸第10話で「わしはああいう奴が一番苦手じゃ・・!」と言っている本多忠勝の娘、小松姫を正室に迎えるわけですが、あれ?じゃ、おこうさんは??と思いませんか?

 

正室から側室に格下げなんて普通ありえない事です。小松姫が輿入れした後ですが、おこうさんはなんと小松姫より先に男子を産みます。それがのちに子供や孫達の争いになるわけですが・・。

⇒ 【悲報】おこう、正室から側室に格下げへ

信幸には他に好きな人がいたようで、大和和記さんの女性漫画「イシュタルの娘」で主人公になっている、 小野お通の名前があがっています。

 

豊臣政権時の雅な京の女性ですが、正室・小松姫も京の女性の存在は知っていたようです。堅物の兄上のロマンス、真田丸で描かれたら楽しそうですが。噂にはなっていますが、お兄ちゃんそういう事出来るのかな?w

⇒ この人出るかな?小野お通

 

さて信繁の最初の妻になった梅ですが、真田屋敷に移ってきましたね。私は側室は屋敷の外で別宅にいるものと思っていました。やはり梅は”ほぼ正妻”として迎えられたという事でしょうか。

 

諸説あるんですが、どうも梅も最初正室の扱いなのに、側室に格下げされた雰囲気があるんですよね。それだったらおこうさんも梅も可哀想ですね。

 

身分が低くても正妻は正妻。豊臣秀吉の妻ねねは秀吉が身分低い頃からの糟糠の妻。豊臣秀吉が太閤になっても、子供がいなくても地位は揺らぎませんでした。

 

豊臣秀吉の側室はみな身分が高い姫君ばかり。しかしここでも、スタンダードな正室、側室ルールとは違う説がありまして・・

 

一説には秀頼を産んだ淀殿(茶々)も正室だったとか。それだとねねと淀殿のダブル正室ですね。ありえません・・Σ( ̄◇ ̄;)

 

戦国の世は江戸時代よりルールもまだゆるやかで、きっちり決められてなかったのかも知れません。まだ安定した世ではないですしね、男の都合でいいように変えられたのかもしれません。

 

「お家のた為だしわかるだろ?」なんて言われて、正室だったのに側室になるのでしょうか。辛いですね~;
秀吉なんて天下人だから何でもありだったでしょう。

 

そして、仮定として思い浮かぶのは真田家が赤丸急上昇の家だったという事です。<第一次上田城合戦>で東海の覇者、大名の徳川家をしりぞけ、天下に名を轟かせた真田家。そして父・昌幸。もう少しのちには国人衆の身分から、豊臣秀吉直属の家臣・大名になります。

 

昌幸は秀吉と碁打ち仲間であったし、信繁は人質として大阪に入り、秀吉に気に入られ「豊臣」の姓まで賜ります。そこん家のご子息です。ぜひとも婿に欲しい家は沢山あったはず。

 

真田としても大名、公家の方々と深く縁を結びたい。大名家の姫を側室には出来ないので、いとこ婚で身内のおこうさんを格下げしたのでしょうか。

 

ちなみに信幸の正室、小松姫は本多忠勝の娘ですが、家康の養女になって格上げされて真田家に嫁いで来ています。

 

通常では考えられないですが、国人から大名になる過程で、家格をあげる為にそうせざるおえなかった。ということでしょうか?

 

梅はどうでしょうね?<信繁の初恋の人>とあるので、死んじゃう可能性も考えてしまいますが。。

※↓下に追記しています( ;∀;)

 

信繁と信幸の女性関係、真田丸ではどうかかれるか今後の展開を見守りたいですね。

 

真田昌幸・信繁親子は関が原の戦い以後、和歌山の九度山で14年という長い間、蟄居します。蟄居というと物悲しい感じがしますが、調べていくうちにそうでもないような・・?なんだかすごく賑やかな生活を送ってた気もするのです。

 

それはまた後日、近いうちに書かせて頂きますね♪

 

【追記です】
真田丸13話「決戦」で残念ながら梅ちゃんが亡くなってしまいました(涙)ひとり娘のすえちゃんは無事作兵衛に育てられることとなり良かったですが、梅ちゃんの件は残念でしょうがありません。梅は正室か側室か地位が確定しないままに亡くなってしまったという事ですね。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました!こちらもよかったらご覧下さい↓

 

⇒ 梅の兄・作兵衛が独りぼっちに。可哀想すぎる

⇒ 真田丸登場人物&キャスト紹介

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